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2017-05-15(Mon)

経済圏構想「一帯一路」 = 毒まんじゅう

美文である。
「中国からアジア、欧州、アフリカをつなぐ一帯一路の沿線国のインフラ整備を積極的に支援し、中国が新たな国際秩序の構築を主導し、Winwinの関係を築く」との事。

今でも「中華思想」で生きている人々が、自分のメリット以外を表明することはあり得ない。国家主席も貧しい国民を満足させようと必死なのであろう。つまりウソなのである。(外交とはそう言うものだ・・・)

さて、Winwinの関係とは本当に関係国にとってWinなのか?
経済のメリットは少々与えるが、その領土はいつかは中国がもらうと言わんばかりである。現在の南沙諸島問題等はその表れだ。
既に弁済できない債務(公共投資で7%の金利!)をネタに港を強制的に租借されている地区が複数あるとの事。(昔の租借戦術だ)

亡くなった両親から聞いた言葉を思い出した。「お腹を空かせた乞食に、腐った食物を上げてはいけない。食べた乞食はお腹を壊しもっと困ることになる。かといって、いったん食べ物をあげると毎日、通って来るようになる。すると、こちらが困ることになる」と。

「一帯一路」とは、むかし流行った「毒まんじゅう」なのである。まんじゅうは見えても、毒は見えないからね。

現代版シルクロード経済圏構想「一帯一路」の推進を目指す初の国際首脳会議には約130カ国に上ったそうだ。全てとは言わないが、相当な数の国が「お腹を空かせた人々」、もしくは「お腹を空かせた人々」に満足を与える術の無い国に見える。

もしそうだったら、日本国にその気があるのなら、打つ手は無限である。
人工減が止まらない日本では、キレイゴトの政策を打っても内需拡大は無理なのである。だったら海外へ出て、現地の人々と満足を計れば良いのだ。日本が手をこまねいていれば、大陸の人々は手を変え品を変えて浸食してくる。

志の低い政治屋や役人の政策も嫌気がさしたが、彼らにしかできない事なので良い意味の活性化を期待したい。
ここまで考えれば、現地の日本人を守る準備を行う必要があるだろう。但し、要注意である。一歩間違えれば直ちに「戦闘状態」に陥ってしまうからである。
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